積丹でのボートロックフィッシュは
どんなタックル(道具)が必要なの?
どんなタックル(道具)が必要なの?
目次
タックル
ベイトタックル
・6フィート後半から7フィート後半のロックフィッシュ用ロッド
・ルアーウエイトMax 28g〜
・ライン:14〜16lbフロロカーボン
・リール:14〜16lbのラインを100m程度巻けるもの
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スピニングタックル
・6フィート後半から7フィート後半のロックフィッシュ用ロッド
・ルアーウエイトMax 18g〜
・ライン:0.8号〜1.2号 PEライン
・リーダー:10〜14lbフロロカーボン
・リール:2500番〜4000番
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この2タックルがあればほぼカバー出来ます。
ベイトタックルとスピニングタックルの使い分けは?
タックルの使い分け
ベイトタックル
磯周りなど浅場の近距離をテンポ良く探っていくのに使います
磯周りは大きな岩がゴツゴツ入っていて、
起伏が大きいので根掛かりが多発します。
根掛かりしても切りやすい
フロロカーボン単体のラインがオススメ
シンカーをシンカーストッパーなどで止め
ワームとシンカーを離しすぎないのが根がかり回避のコツです。
スピニングタックル
水深20m前後をバーチカルで誘う時、もしくはスイミングで使います。
潮の影響を受けにくくする為、PEラインがオススメ
縦に操作するので比較的根掛かりは少ないです。
ちょい投げして、底付近をチョンチョンして下さい。
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