積丹沖のボートロックフィッシュでは
どんなシンカーやフックが必要なの?
目次
シンカー
ロックフィッシュで使うシンカーには
鉛・真鍮(ブラス)・タングステン・鉄・スズなどがあります
鉛が安価で入手しやすいのですが環境負荷の事を考えると
鉛以外の素材を使いたいものです。
シンカーの重さやラインの太さはこちらを参考にして下さい↓
鉛製
無垢のままでは表面が柔らかくスタックしやすい。
最近では硬質鉛やコーティングにより表面を硬くした物もあるので
そちらがオススメです。
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真鍮(ブラス)製
鉛より比重が軽く、同重量では表面積が大きくなってしまう。
鉛よりも硬度が高く、ボトム感度は優れている
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タングステン製
比重・硬度、共に高く、コンパクトで感度に優れる
ただ、価格が高い
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鉄製
流通・種類共に少なく、手に入りづらい
環境負荷が小さいと考えられるので是非とも各メーカーで生産して頂きたい。
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40gはちょっと重過ぎですね😅
フック
フックは魚の口にしっかりと貫通させる為
太軸で使用ワームに対して
なるべく大きいものがオススメ
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ワーム
ワームは4インチ以上の大き目のものでアピールを強く。
船が流れていくのでテンポ良く、食い気のある魚を狙って釣っていきます。
ホッグ=甲殻類 と シャッド=小魚 の2種類をご用意下さい。
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渋い時にはニオイや味の付いたものもオススメ
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ライン
フロロカーボンライン
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PEライン
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リーダー
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道具を揃えて、大海原へGO❗️
良型のアブラコ(アイナメ)、ソイ類、ヒラメが待っています。
釣り方や雰囲気は動画にてご覧下さい↓
毎週 土曜・日曜 出港
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